
実際の釣果写真ではありません。
WAYS TO ENJOY
今日は、どの一皿にする?
丸魚の酒蒸しは三枚おろし不要。切り身の料理は、下処理済みでも楽しめます。
4品を表示

切り身で始める、すっきりした一皿
フライパン塩焼き
三枚おろし・切り身で可下処理後 約20分未実測の目安
材料と作り方
骨付きの身を、ねぎとしょうがで
丸ごと酒蒸し
三枚おろし不要・頭付き下処理後 約30分未実測の目安
材料と作り方
皮付きの身に、レモンのソース
レモンバタームニエル
三枚おろし・切り身で可下処理後 約25分未実測の目安
材料と作り方
彩りと煮汁を、食卓の楽しみに
トマトのアクアパッツァ
三枚おろし・切り身で可下処理後 約30分未実測の目安
材料と作り方料理の画像はAI生成による完成イメージです。当サイトで調理・撮影した実績ではありません。各料理に参照元とアレンジした点を記載しています。
KNOW YOUR FISH
魚を知ると、
料理がもっと楽しみになる。
チヌはクロダイ(Acanthopagrus schlegelii)の地域名です。キビレなど近縁種を一括して同じ魚としません。生息環境で風味が異なる場合がありますが、においや調味料だけで食用の安全性は判定できません。種類・保冷状態が不明な魚は使わないでください。
Acanthopagrus schlegelii
クロダイを見るときのポイント
- 体と鱗左右に平たく体高があり、暗い背と銀灰色の大きなうろこが見られます。
- 頭と背びれ力強い顎と背びれ前部の棘。うろこ落としや頭の処理では硬い部分に注意します。
- 似た魚ひれの色なども観察点ですが、生成画像だけでキビレ等との区別や食用判定はできません。
田ノ浦・周辺とのつながりと、記録
田ノ浦の個別記録
2024-11-27・田ノ浦
ヌカ切りによるクロダイ(チヌ)35cm・1匹の掲載があります。記事内には他魚の記録もありますが、この欄はチヌについてのみ記しています。自社の釣果・現在の保証ではありません。
つり具のマルニシ:元の記事 ↗既存図鑑から引き継いだ情報
- 季節の目安
- 春、夏、秋、冬
- サイズ感
- 25〜50cm
- 釣りやすさ
- 難
- 食味・料理の目安
- 白身。生息場所によって風味差
- 元資料の記載
- 田ノ浦、8月33.5cm、12月36cm。
元資料の基準日:2026-09-09。季節・サイズは目安で、現在の釣果を保証しません。既存の出典を残し、新たに確認した個別記事を上に分けて掲載しています。
BEFORE YOU COOK
魚の大きさと、
使う鍋で選ぼう。
収まる小型魚は、丸ごと酒蒸し。
大きな魚は無理せず切り身へ。
頭・中骨が硬く、ひれに棘があります。大きな魚の頭を割る作業を初心者の前提にしません。まず鍋の内寸を確認し、切り身なら魚店で処理されたものから調理する方法もあります。
01酒蒸し用:頭付きで鍋に収まる魚
- 鍋と道具を先に確認
魚全体が収まり、ふたを閉められる深いフライパンを使います。魚ばさみ、うろこ落とし、包丁、まな板、ペーパーを用意。ひれの棘を避けて魚を安定させます。
- うろこ・えら・内臓を除く
尾から頭へうろこを落とし、ひれ際も確認。腹を浅く開き、内臓とえらを除きます。頭を割る必要はありません。
- 洗って拭き、切り目を入れる
腹の中と中骨付近の血を清潔な水で短く洗って拭きます。身の厚い部分へ両面それぞれ浅い切り目を入れます。
- 調理まで冷蔵
手・道具を洗います。加熱しても頭・中骨・小骨・棘は残るので、身をほぐしながら取り除きます。
宿が魚の処理代行・調理指導を提供するという案内ではありません。道具の備え付けは事前に確認してください。
作り方へ戻る ↓02切り身用:三枚おろしと骨取り
- 無理のない魚を選ぶ
丸魚からは魚ばさみ、うろこ落とし、適切な包丁、まな板、骨抜きが必要です。硬い頭の切断に慣れない場合、下処理済みの切り身を使います。
- うろこと頭・内臓を除く
棘を避けてうろこを落とし、胸びれ付近で頭を落とし、腹から内臓を除きます。中骨付近の血を洗って拭きます。硬い骨に刃を無理に押し込みません。
- 骨に沿って身を外す
背と腹側から中骨に沿って切り進め、左右の身と中骨へ分けます。腹骨をすき、小骨を骨抜きで確認・除去します。写真付き出典や慣れた人の指導で刃の位置を確認してください。
- 皮付きで切り分ける
皮は残して1切れ125〜150g、厚さ約2cmまでに切ります。魚は冷蔵し、道具と手を洗います。切り身でも残った骨がないか食べる際に確かめます。
宿が魚の処理代行・調理指導を提供するという案内ではありません。道具の備え付けは事前に確認してください。
作り方へ戻る ↓大切に、おいしく食べるために
釣ったあとから、食べるまで。
釣った後から、冷やし続ける
常温に置き続けず、氷・保冷剤とクーラーボックスを使います。調理直前まで冷蔵し、生魚の汁が他の食材へ付かないよう分けます。持ち帰り時の温度管理に不安がある魚は使いません。
時間より、中心温度を確認
全案とも加熱料理です。身の中心75℃以上・1分以上を目安に温度計で確認します。厚さや器具により時間は変わります。加熱すれば種類不明の魚や傷んだ魚も食べられる、という意味ではありません。
小骨を確かめ、早めに食べる
身をほぐして骨やひれを除きます。残りは浅い清潔な容器に小分けし、速やかに冷却・冷蔵。保存日数は一律に保証しません。手・器具を洗い、生魚用の皿を洗わず使い回さないでください。
生食・冷凍についても確認する
新鮮でも生食できるとは限りません。酢・塩・わさびによる通常の調理はアニサキス対策になりません。家庭用・宿の冷凍庫に入れただけでは、所定の冷凍条件を満たした保証になりません。このページの案内は加熱料理を前提にしています。
LET'S COOK
材料をそろえて、作ってみよう。
各料理は2人分。酒蒸しは下処理前300〜400g程度の小さめ1尾(頭付き・うろこ・えら・内臓を除く)。ほかは皮付きで中骨・腹骨・小骨を除いた切り身2切れ(合計250〜300g、厚さ約2cmまで)。4品を同時に作る分量ではありません。
全4 品とも当サイトでは未試作です。時間・味・器具との相性は未検証。アレルギーに関わる原材料は、材料欄と各商品の表示を確認してください。料理画像の盛り付け量は分量の根拠にしないでください。
01三枚おろし・切り身で可フライパン塩焼き

うろこと骨を除いた皮付きの切り身で、焼き魚を身近に。丸魚からの難しさと、焼く作業の少なさを分けて選べます。
下処理後 約20分
魚の下処理を除く、未実測の目安です。魚の厚さ・火力・器具で変わり、加熱確認を優先します。
材料 2人分
- クロダイ(皮付き・骨を除いた切り身)2切れ(合計250〜300g)
- 塩2g
- サラダ油小さじ2
小さじ=5ml、大さじ=15ml。魚の大きさは上の分量条件を確認してください。
使うもの
包丁・まな板・ペーパー、フライパンとふた、フライ返し、計量器具、中心温度計
作り方
魚の水気を拭く
皮にうろこが残っていないか確認し、水分を拭いて塩を両面へ振ります。
皮側から焼く
油を温め、皮を下にして弱めの中火で5〜6分を目安に焼きます。返して3〜5分ほど加熱します。
厚い部分の温度を測る
魚の厚い身の中心を、骨を避けて細い中心温度計で測ります。75℃以上を1分以上保ち、足りなければ加熱を続けます。見た目や記載時間だけでは判断しません。 焦げそうなら弱火にしてふたを使います。
盛り付ける
幅のあるフライ返しで皿へ移します。残った小骨がないか確かめて食べます。
塩焼きという食べ方を参考に、骨を除いた切り身向けのフライパン手順を独自作成しました。参照元は分量付きレシピではありません。 分量・所要時間・味は当サイトでは未検証の独自提案です。
Honda釣り倶楽部:クロダイの食べ方 ↗保冷・加熱・保存の注意を確認する ↑02三枚おろし不要・頭付き丸ごと酒蒸し

小さめの魚を選び、香味野菜の上で蒸し煮に。大きな魚を無理に折り曲げず、鍋に収まることを先に確かめます。
下処理後 約30分
魚の下処理を除く、未実測の目安です。魚の厚さ・火力・器具で変わり、加熱確認を優先します。
材料 2人分
- クロダイ(頭付き・下処理済み)1尾(下処理前300〜400g)
- 長ねぎ1本(約100g)
- しょうが10g
- 塩2g
- 酒大さじ3
- 水150ml+蒸発分
- ポン酢しょうゆ大さじ2(食べるときに調整)
小さじ=5ml、大さじ=15ml。魚の大きさは上の分量条件を確認してください。
使うもの
包丁・まな板・ペーパー、フライパンとふた、フライ返し、計量器具、中心温度計
作り方
塩をして準備する
魚へ塩を振り、冷蔵で5分置いて水分を拭きます。ねぎは4cm、しょうがは細切りにします。
香味野菜の上で蒸す
深いフライパンへねぎとしょうがを敷き、魚を置いて酒と水を加えます。ふたをして沸かし、弱めの中火で15〜20分を目安に蒸し煮に。減った水を補います。
厚い身の中心を測る
魚の厚い身の中心を、骨を避けて細い中心温度計で測ります。75℃以上を1分以上保ち、足りなければ加熱を続けます。見た目や記載時間だけでは判断しません。
たれは少しずつ
魚を支えて皿へ移し、野菜を添えます。ポン酢を小皿へ取り、身をほぐして骨を除いてから少量ずつ付けます。
丸魚とねぎ・しょうが・酒の方法を参照。蒸し器からフライパンの蒸し煮へ変え、サイズと水量を設定。竹串の汁で判断せず中心温度で確認します。 分量・所要時間・味は当サイトでは未検証の独自提案です。
三重県:クロダイの酒蒸し ↗保冷・加熱・保存の注意を確認する ↑03三枚おろし・切り身で可レモンバタームニエル

薄い粉の層を焼いて、仕上げにバターとレモン。盛り付けは魚が主役の、少ない材料で作る提案です。
下処理後 約25分
魚の下処理を除く、未実測の目安です。魚の厚さ・火力・器具で変わり、加熱確認を優先します。
材料 2人分
- クロダイ(皮付き・骨を除いた切り身)2切れ(合計250〜300g)
- 塩1g
- こしょう少々
- 薄力粉大さじ2
- オリーブ油小さじ2
- バター15g
- レモン汁小さじ2
- パセリ(みじん切り)小さじ1
小さじ=5ml、大さじ=15ml。魚の大きさは上の分量条件を確認してください。
使うもの
包丁・まな板・ペーパー、フライパンとふた、フライ返し、計量器具、中心温度計
作り方
粉をまぶす
水気を拭いた魚へ塩・こしょうを振り、薄力粉を薄く付けます。余分な粉は払います。
皮から焼く
オリーブ油を温め、皮側から弱めの中火で5〜6分、返して3〜5分を目安に焼きます。
加熱を確かめる
魚の厚い身の中心を、骨を避けて細い中心温度計で測ります。75℃以上を1分以上保ち、足りなければ加熱を続けます。見た目や記載時間だけでは判断しません。 清潔な皿へ取り出します。
ソースを作る
火を止めて余分な油を拭き、弱火でバターを溶かします。レモン汁とパセリを混ぜて魚へかけます。残った小骨を確かめて食べます。
粉を付けて焼き、レモンバターをかける方法を参照。牛乳への浸漬とじゃがいもを省き、クロダイ2切れ・少量ソースへ組み直しました。 分量・所要時間・味は当サイトでは未検証の独自提案です。
明治の食育:魚のムニエル レモンバターソース ↗保冷・加熱・保存の注意を確認する ↑04三枚おろし・切り身で可トマトのアクアパッツァ

皮目を焼いた切り身にトマトとオリーブを合わせ、汁も一緒に楽しみます。貝を使わず、魚から組み立てる一皿です。
下処理後 約30分
魚の下処理を除く、未実測の目安です。魚の厚さ・火力・器具で変わり、加熱確認を優先します。
材料 2人分
- クロダイ(皮付き・骨を除いた切り身)2切れ(合計250〜300g)
- ミニトマト8個
- 種抜きグリーンオリーブ6個
- にんにく1片
- 白ワイン50ml
- 水150ml+蒸発分
- オリーブ油大さじ1
- 塩1g+味を見て少々
- こしょう少々
- パセリ(みじん切り)小さじ1
小さじ=5ml、大さじ=15ml。魚の大きさは上の分量条件を確認してください。
使うもの
包丁・まな板・ペーパー、フライパンとふた、フライ返し、計量器具、中心温度計
作り方
具と魚を用意する
ミニトマトを半分、にんにくを薄切りに。魚の水気を拭いて塩1gとこしょうを振ります。
香りを移し、皮を焼く
油とにんにくを弱火にかけ、香りが出たらにんにくを取り出します。魚の皮側を弱めの中火で3分ほど焼き、返します。
具と蒸し煮にする
白ワイン・水・トマト・オリーブ・にんにくを入れ、ふたをして弱めの中火で8〜12分を目安に加熱。汁が減りすぎたら水を足します。魚の厚い身の中心を、骨を避けて細い中心温度計で測ります。75℃以上を1分以上保ち、足りなければ加熱を続けます。見た目や記載時間だけでは判断しません。
味見して仕上げる
煮汁を味見し、必要な場合だけ塩を少し足します。パセリを加え、魚と具を汁ごと盛ります。残った骨を確かめて食べます。
焼いてからトマト・白ワインで蒸し煮にする方法を参照。対象魚をクロダイの切り身に変え、貝・唐辛子を省き、グリーンオリーブを加え、トマトをミニトマトへ変更。量と時間も再構成しました。 分量・所要時間・味は当サイトでは未検証の独自提案です。
うおいち:カサゴのアクアパッツァ(調理法の参考) ↗保冷・加熱・保存の注意を確認する ↑
浪早の宿 波音・実際のキッチンCOOK, GATHER, STAY.
料理する時間も、
釣り旅の楽しみに。
仲間と下ごしらえをして、できた料理を同じ食卓で囲む。その日の魚を話題にしながら、海辺の家でゆっくり過ごす。
波音には、屋外流し台・出刃包丁・まな板・3口コンロがあります。釣ったあとの過ごし方と、宿の設備をご紹介します。
キッチンと、釣り旅の過ごし方を見る波音は素泊まりの宿です。食事提供はなく、調理はご宿泊のみなさまご自身で行っていただきます。必要な食材・調味料はご準備ください。鍋の大きさ・骨抜き・中心温度計など、この料理案に必要な道具の備え付けは個別確認が必要です。
魚のごみは宿の専用袋へ。置き場所と回収方法は滞在時にご案内します。宿の敷地内でのBBQはできません。
次の楽しみも、見つけよう。
